自分は散財癖があるくせに、お金の不安に結構弱い。矛盾している。同期や友人がきちんと貯金をし、結構な金額をバーンと支払って家を買ったり、子供二人目のために資金繰りをきちんと考えていて震える。えっ?みんないつの間にそんな貯金を…?いつ会ってもみんな「お金ないよ~!また散財しちゃったよ~ん」と言っていたのに…本当は括弧で(財形貯蓄、NISA、投資信託、銀行預金、国債とかにきちんとお金を入れているので自由に使える)お金ないよ~!だったのか!?これまで以上に不安がぷく~と膨らんできた。お餅のようなかわいい効果音で誤魔化せないトゲトゲした不安。独身の頃は、いざお金が尽きて身の破滅になっても、その破滅はわたしだけの気楽な破滅だったけど、今はもう、そうではない…という事実にチクチクと削られる…そしてその疲れからコンビニとかでおやつを買ってしまう…悪循環…体重と一緒に貯金も自動でどかどか増えて欲しい…と思ったので前もした気がするけど改めて必要な資金を考えることにした。このブログは過去を振り返らない。(ブログの意味はあるのか?)
【前提】
・子供(2歳)の進路予定は保育園→公立小学校→公立中学校→私立高校→私立大学で検討
・基本的に参考先は文科省と日本政策金融公庫と市町村公式ページに限る。資料がない場合のみ、個人ブログやYahoo!知恵袋も参照。
・来年2027年から中学卒業2039年まで12年間(さんすうができないので違っていたら誰か助けてください)
・予定通りには行かないことを理解する。インフレで必要額は途中から絶対増えてくるし、習い事に想定以上のお金を払うかも。でも高校と大学のための「最低限」は用意しているという安心感のためのお金の準備。
・現在、学資保険はやってない。会社の生命保険が結構手厚いのと、保険屋さんによくおすすめされる変額保険だと運用費でいくら取られてるのか不明瞭なので…
【結論】
・「中学卒業までの12年間で合計1200万円を準備」がゴール。
・既にある国債100万円、今後の児童手当で約200万、合計300万円用意できるので、残り900万円。
・この900万円を夫婦で折半し、一人の負担は450万円。
・各人夏冬ボーナスで各5万円(年10万円)積み立て。
・ボーナスを差し引くと一人当たりの負担は330万円。
・わたしはNISA使用。6歳まで時短勤務なので毎月1.5万円。6歳から15歳までのフルタイムは毎月2.5万円。
・夫は銀行預金のみで毎月2.5万円。
・中学卒業までの塾や習い事、給食費、教材費などは生活費の中からその都度捻出する。ただし、塾や習い事の掛けられる年間費用はあらかじめ決めておいた方がいい。高校、大学資金の準備ができているからと気持ちが大きくなって、無駄な出費が増える可能性がある。
【学習費の総額】
※文科省の調査結果参照
※学習費:学校教育費、学校給食費及び学校外活動費(塾や習い事)
・保育園 3年間合計 約36万円
意外とかかるんだな。幼稚園と違ってわかりやすい資料がなかったので、個人ブログやYahoo!知恵袋なども参考にした。副食費と延長保育などで月額1万円計算。
・公立小学校 6年間合計 約216万円
年額約36万円。学校給食日が4万円くらいだけどこれはもう少し物価が上がって+1万円くらいはなるのでは。学校外活動費は25万円、月2万円くらいか。学習塾に週1〜2回、スイミングなどスポーツ系を週1くらいで想定していたのでまあ平均値と同じくらいかな。
・公立中学校 3年間合計 約165万
塾に行く頻度によって学校外活動費(年間平均37万円)の金額にかなり幅がありそう。
・私立高校 3年間合計 約330万円
一気に倍増えた。予備校の負担が大きいのかな。
・私立大学 4年間合計 文系なら約480万円、理系なら約660万円。
【教育資金として用意したい金額】1200万円
内訳
①学習費として高校3年間と大学4年間の合計約1000万円
→高校生頃になると親の介護、自分達の老後資金でも焦りが出てくるだろうからその前に用意しておきたい。
②大学で一人暮らしした場合の費用約400万円の半額200万円
→一人暮らししない可能性に賭ける。あくまで物価高騰に備えた予備費。
【つみたて金額の計算】目標350万円
わたしの担当分(NISA)
①小学校までの3年間
月額1.5万円×3年で年利3%運用 56万円
②小学校から中学卒業までの9年間
月額2.5万円×9年で年利3%運用 309万円
①②合計365万円
金融庁のつみたてシミュレーターで計算。
https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/tsumitate-simulator/
正確に計算したらもっと違うんだろうけどざっくりわかればいいので!あと3%は「長期ではない」「安定運用」ではこれくらいかな~という想定。ど素人だからよくわからない。
夫の担当分(銀行預金)
毎月2.5万円×144ヶ月(12年)=360万円
【あとで話し合うこと】
・既存の国債については、夫婦の共同貯金なのでこれを教育資金に入れていいか確認する。一応ジャブは打ってある。→確認した。OK。
・夫に、わたしの用意する分は全額NISA運用でいいか最終確認。安心してもらうため、半年に一回は現在の積立状況を説明する。→確認した。OK。
・わたしがフルタイムに復帰するまでは夫の負担額よりも少ないが、それについては時短勤務や子供の体調不良に伴う突発休暇なので給与も少ないことを説明し、最終的には同じ金額を積み立てていくのだと説明。→確認した。OK。
・各学年ごとに学校外活動費にかける金額。
【夫に繰り返し伝えていきたいこと】
・夫の方が定年早いので、わたしが貯金を多めにしておかないと、夫の退職後に家計を支える体力がなくなる。
・時短勤務中は給与減だけでなく、将来の年金や機会損失といったキャリアへの影響もわたしが引き受けているリスクの高い状態である。
・子供に比重を大きくしすぎて自分たちの住宅費、老後費用を準備できてないと、結局子供に負担をかけることになる。
【今後考えること】
・教育費以外の貯金たち。①住宅費②老後費用③死亡や失職など突発の出費のための最終防衛資金で最低限いくら必要か。④他に準備しておくべきものは?親の介護とか?
→①2月中〜3月上旬に必要な金額と情報を揃える。対面での相談が必要なものについては急がなくてもいいが、最終締切は来年の1月(家族が揃う正月)までに。→②③④3月中の予定。今年度中にかたをつけたい。
・食費、光熱費などの生活費、中学生までの教育費、教育費以外の貯金の夫婦それぞれの負担のバランス。
・親からの遺産と介護のバランス。実家は同じ県内に住んでるわたしが引き継ぐことで弟にも納得してもらったが、それは「だから介護は頼むね、俺県外だから無理だよ」の隠された意図があるのではないか不安。実家を引き継いだ場合、家の価値の半分をわたしが支払う「代償分割」で進めるつもりだが、弟は納得してくれるだろうか。家の価値はどのくらい?自宅前の幅員狭狭だけど再建築不可物件じゃないよね?わたしは大学費用の一部を奨学金借りて支払ったけど、弟は全額出してもらったのでその分は特別受益として引いていいかな?奨学金合計いくら借りたっけ?奨学金相談センターに相談しろ。遺産関係は弟と対面で相談した方が良さげ。
【感想】
具体的な数字にしたら、だいぶ気持ちが楽になった。(内訳:数字がわかって嬉しい!キーボードをパチパチ叩いてると楽しい!)今後考えることも出てきたので、徐々に不安の輪郭をはっきりさせていきたいな。早ければ10月に復職なので、まきでまきで。夫との相談時間を、家族でお出かけする往路車中にしたら、だいぶ真面目に話し合えるようになった。これまでは夜の食後にしていたのでお互い疲れているし夫は酒入ってるしでまともに話し合えていなかったし、説明しても覚えてないことがあってキイーッとなっていたので、場所と時間を変えたのは本当に効果があったな〜。あたりまえ体操。
これ全部お金素人が考えたやつなので、人生の先輩方で、こうしたよとか、ここが不安じゃない?とか、あと根本的にここの計算が間違えてる…とかあれば、コメント欄でアドバイス頂けたらとても嬉しいです。インターネットも情報もメンタルもよわよわ人間なので優しく頼みます。
【参考資料】
子供の学習費調査 文科省
https://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/mext_00001.html?hl=ja-JP
おもに使ったのはこれ。
刊行物・調査結果 日本政策金融公庫 https://share.google/lnMpWXktay2HEIV6M
データが令和三年度で止まっている。仕送り金額の参考にした。
あと市の保育園等の利用料のページも見ました。
そんな感じかな~

空になったチラシ入れがどんぐりこのはバンクになっていた。







